東京2020大会 聖火リレートーチの展示
- 西小校長
- 2023年4月4日
- 読了時間: 2分
東京2020大会(オリンピック・パラリンピック)の聖火リレーで実際に使用したトーチを、本校職員室前に展示しています。
この夏、吉見町在住のお二人が、聖火ランナーとして活躍されました。広報よしみ7月号にも紹介されていたので、御存知の方も多いと思います。
今回、お二人の御厚意により、本物のトーチを校内で展示する機会に恵まれました。
町内各小・中学校を順々に展示しており、本日12月1日(水)~12月7日(火)までの間が、西小学校での展示となります。
現在実施している二者面談の際など、御来校の折には、ぜひ聖火リレートーチを御覧ください。(すでに二者面談を終えた保護者様についても、わざわざの御来校、大歓迎です。御興味がありましたら、ぜひ御覧ください)
【豆情報】オリンピックとパラリンピックでは、トーチのデザインは同じですが、色が若干違います。オリンピックは「桜ゴールド」、パラリンピックは「桜ピンク」だそうです。ちなみに、真上から見ると、桜の花びら5枚が開いているようにデザインされています。ぜひ、実際に御自身の目で確かめてみてください。
(聖火ランナーについて)
東京2020大会
オリンピック聖火ランナー 小林 心咲さん
パラリンピック聖火ランナー 加藤 優水奈さん
お二人とも、吉見中学校を卒業されています。(私が吉見中に勤めている時、小林さんは中学3年生でした。加藤さんは、中学1年生と2年生の時に担任しました。どちらも、立派に頑張っている姿を見ることができて、教師としての冥利に尽きます。これからも、応援しています!!)

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