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西小学校の教育

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令和3年度 西小学校の教育

令和3年度 グランドデザイン

あいさつのできるの西小学校

​あいさつのできる西小学校 (追記:令和4年1月17日)

 学校教育目標の一つ「やさしく」の具体的児童像は「明るいあいさつができる子」です。元気よくあいさつができる児童がたくさんいる西小学校が、本校の理想とする姿です。

​ あいさつは心を届ける、、、あいさつの大切さは、誰もが分かっています。本校では、あいさつがこだまする学校を実践するため、多くの工夫をしています。

 ここに紹介するプレゼン資料も、その一つです。

 令和4年1月14日に開催した生活朝会において、1月の生活目標を発表する中で、6年生の児童達が「あいさつの大切さ」についてプレゼンテーションをしてくれました。

 とてもすばらしい出来上がりでしたので、そのプレゼン資料を動画にしました。

 プレゼンの途中にある「あいさつの実際」は、子供たち自身が動画にて見本を示してくれました。西小学校の毎日で、この見本動画のような光景を目にすることがあたりまえとなってきました。

 「あいさつの実際」は、上記動画の15秒後から始まります。ぜひプレゼン資料と合わせて、子供たちの様子についても、ぜひ御覧ください。

 あいさつは人と人との心を結びます。人の輪、心の輪でつながる西小学校を、あいさつで広げていきたいものです。まさに、あいさつは1秒でできるコミュニケーションですね。

​学力向上の取組 (追記:令和4年2月9日)

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 児童の学力向上は、学校に課せられた大きな使命と考えます。本校では「授業がおもしろければ、必ず学力は向上する」を信念とし、真の意味での分かる授業を展開するために、校内授業研究会などを通じて、教員の授業改善を進めています。

 また、「かけ算九九道場」や全校挙げての「百マス計算大会」、東京理科大学の御支援による「おもしろ算数教室」など、学力向上につながる取組を、手を替え品を替え、実施しています。

 私たち教職員は、これを「学力向上のための手当たり次第作戦」と命名し、学力向上につながりそうなことについては、意図的・計画的、そして積極的に取り組んでいます。

 このたび、令和4年1月21日に実施した「おもしろ算数教室 第2弾」において、日本教育新聞の取材を受けました。

 令和4年2月7日付けで発行された新聞に、そのときの様子が大きく取り上げられましたので、以下に紹介します。

 子供たちが生き生きと授業に臨む姿や楽しみながら九九を習得(定着)していく様子を上手に記事にしていただきました。本校にとっても、このうえない喜びです。

 なお、新聞記事の転載については、著作権法に基づき、(株)日本教育新聞社の許諾を受けていますことを申し添えます。

日本教育新聞記事
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